# プライバシー日記アプリが個人の記憶と公開知識を分離すべき理由

個人の記憶と、公開された時代資料とでは、リスクの性質がまったく異なります。両者を同一のサーバー側モデルに混在させると、権限・削除・同期・AI リクエストの境界がすべて曖昧になります。

## 2 つのデータ面の役割

| データ面 | 権威源 | 典型的な内容 | 既定の方向 |
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| 個人の記憶 | ユーザーの端末 | 本文・写真・場所・心象 | ローカルへの書き込み |
| 公開知識 | 検証済みの公開ライブラリ | 文化的な出来事・出典・タイトル | 読み取り専用の配信 |

## AI 機能における追加の境界

モデルへのリクエストでは、公開コンテキストと個人コンテンツを明確に区別し、個人コンテンツについては最小化・ユーザーの選択・失敗時のフォールバックを用意すべきです。モデルの出力もまた、ホワイトリストと引用の検証を通したうえでなければ、書き戻しや描画を行うべきではありません。

## さらに読む

- [拾得のプライバシーの境界](/ja/privacy/)
- [事実エビデンス表](/ja/evidence/)

## 参考資料

- [拾得の 2 データ面アーキテクチャ（内部コード監査）](/ja/evidence/)
- [文化 API の境界（内部コード監査）](/ja/evidence/)

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ページ言語：ja
事実確認日：2026-07-16
